今日はマジやる気ナシング_┌(・ω・)┐_ボー

おとついの続き・・・アーレー ＼(▽￣＼)〜○−○〜＼(−＿−)

私の親友A子との付き合いは、今年で十年目の月日が経つ。（ちなみに私は二十歳っす）　　　　私が小学校4年生の時にA子のいる学校に転校生としてやってきた。その学校は先生イジメが激しく、当初私も驚きましたが、人と言うのは怖い物ですね〜それが何回も続けば、それが気にならなくなってくるものです。(;^_^A とにかく私達の学校は荒れてました。中一に上がった頃はもっと荒れてて、私もいつのまにかその中の染まっていました。
ある日の出来事。1人の友人のY子が「期末テストの席次で50番代に入った」と、うれしそうに報告した。いつもは私よりも下だったのに、今回は彼女の方が上だった。それを聞いた私はショック？！のあまりY子に「あなたが取れるぐらいだから、私も取れるね」と口にしてしまったのです。別の悪気はなかったけど、Y子は傷ついてた。それを聞いたA子は、私を叱った。叱られて初めて自分のしたことに気ずかされた。私は今まで他の友人達に対しても、そういう態度をとってたらしい・・・A子に叱られた時は、正直ムカついた(｀⌒´)でも、よくよく考えたら自分のしたことに深く反省した。私は大切な友達を傷つけていたのだ・・・（´。｀)はぁ〜次の日A子とY子に誤ったら、A子は許してはくれなかった・・・何回も何回も誤ってもゆるしてくれなはくれなかった。A子は「あたなの今までの態度が直れば許すことを考えてもいい」と言ってくれた。実は私のクラスは先生イジメと生徒のM子イジメがあり私もその中に混じっていたのだ。特に酷かったのが担任イジメだった。私はA子と早く仲良くなりたくて、イジメから手を引いた。A子は許してくれたo(*⌒―⌒*)oA子はとても正義感が強く、悪いことには絶対に触れなかった。例えば、みんなで万引きをしても、A子だけは止めててけしてそんなことには手を染めようとはしなかった。とにかく、私が何を言いたいかと言うと、悪いことは叱ってくれる、うれしい時は一緒に喜んでくれる、悲しい時は一緒に泣いてくれる、私はそんなA子に感謝の気持ちを送りたい。「こんな私の傍にいてくれて、ありがとう。そして、あなたが困ってたら助けてあげたい」と。///´ー｀///

あれから月日が経ち今に至る。
あんなにも強い彼女が崩れた・・・